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児玉麻緒

児玉麻緒

1982
東京生まれ
2008
多摩美術大学 絵画科油画専攻卒業
2010
多摩美術大学大学院博士前期課程 絵画専攻油画研究領域終了
2011
HSS Aalto University留学

個展

2017
「Plant」(ANAインターコンチネンタルホテル東京アートギャラリー、東京)
2016
project N 65 KODAMA Asao (東京オペラシティ アートギャラリー、東京)
2013
HANABANA」ASAO KODAMA EXHIBITION ’13(座・高円寺、東京)
2008
「児玉麻緒展」(鑓水美術館、東京)

グループ展

2013
Mercedez-Benz Fashion Week Marimekko A/W13(ストックホルム、スエーデン)
2012
岐阜フラッグアート歴代受賞者作品展(ぎふ清流国体、岐阜)
2011
被災者支援チャリティ展(アキバタマビ21、東京)
2010
FLOWERS-To the way of wildflowers (Gallery惺SATORU、東京)

他に参加。

受賞

2015
FACE 2015 損保ジャパン美術賞展/審査員特別賞
2012
第27回ホルベイン・スカラシップ奨学生
2012
14th Flag Art 2010/最優秀 日比野克彦賞
2012
多摩美術大学卒業作品/福沢一郎賞

児玉麻緒は油画の平面作品を中心に制作活動を行っている。

彼女の描く植物は、一つ一つが輝いており、圧倒的な存在感を示す。描かれた花は、美しく人工的にアレンジされた静物画では決してなく、彼女曰く「雨にも風にも負けず朽ちても強く生き続ける」、地に根付いた花や木々である。 画面一面にはモチーフが強く、自由に、まるで「生きること」「存在すること」の喜びを謳歌しているように描かれている。フィンランド留学中に、そのモチーフが世界的に有名なマリメッコに認められ、そのデザインに採用されたというキャリアの持ち主である。

軽妙なタッチで、空気感を表現するようなアクリル作品が流行る今日この頃、油絵の具のあとを重厚に残しつつ、力強くスピーディーな筆致で生命を表現する児玉は、「洋画」「現代美術」、あるいは「具象」「抽象」といった範疇に属さない異色の作家と言えよう。

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