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平野淳子

平野淳子

主な個展

2019
『-ゲニウスロキ 国立競技場-平野淳子展』GINZA SIX
2019
平野淳子 ―武蔵野図―」表参道ヒルズギャラリー412
2018
「平野淳子展 ―記憶― 墨 和紙 絹 箔 版 そしてデジタルと・・・」
2017
「平野淳子展」個展 表参道ヒルズギャラリー412

主なグループ展

2018
京都グラフィーKG+「写真にまつわるエトセトラ」東山五条登り窯「続三号館」ギャラリー青羅
2018
「版から14の表現」表参道画廊
2017
「EINSTEIN STUDIO ARCHIVES」IMA CONCEPY STORE
2016
鈴木理策写真ワークショップ「撮ること⇄選ぶこと」展 IMA CONCEPT STORE
2016
「ギャラリーへ行こう」数寄和ギャラリー
2016
上野の森美術館大賞展入選
2015
「ギャラリーへ行こう」数寄和ギャラリー
2015
「FACE展選抜作家小品展2015」麗人社ギャラリー
2014
上野の森美術館大賞展入選

主な受賞

2015
損保ジャパン美術賞FACE2015読売新聞社賞受賞

書籍

2021
「ゲニウスロキ ― 記憶」  平野淳子著 平凡社
ゲニウスロキとは「⼟地の精霊」「地霊」と訳される、⽂化的・歴史的・社会的な⼟地の可能性を⽰す概念である。 平野は、この概念を「時空を超えてその⼟地の記憶に思いを馳せる事」と捉えた。 「⼟地の記憶というものは、消そうと思ってもどこかにその性質を残してしまう。後の⼈が変えようとしても、⽬に⾒えない何かが残って、湿気や⾵や匂いになって漂っているような気がする。」と語る。 ⻘⼭練兵場、学徒動員壮⾏会、先のオリンピックなど数々の歴史を刻んできた⼟地に建ち上がった国⽴競技場は、47都道府県全ての樹々を使っているという。もともと明治神宮の杜は⽇本中から集められた樹々に よって創られた場所でもあり、これらの歴史を踏まえて建てられた競技場は、まさに、⼟地の記憶、ゲニウスロキを体現している。 今展の作品は、これらの史実に注⽬し、歴史の⽬撃者である樹々やサンクチュアリを⾶び交う⿃たちをキーワードにして制作されている。作品制作にあたっては、薄さや⾵合いの違う和紙を使って裏打ちで⽇本画 のように、また写真のレイヤーのように重ねていく事でデジタルと古典的技法の融合を試みた。そこには記憶の重なりとともに古典的な技法から現在の技法まで折り込まれており、⼀⾒単調になりがちなモノクロ ームの画⾯の中には重層的に繊細な⾊や表現が⽴ち現れている。

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