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増田将大

増田将大

静岡県出身

2014
東京藝術大学 美術学部 絵画科油画専攻 卒業
2017
​東京藝術大学 大学院美術研究科 油画・技法材料研究室 修了
2019
東京藝術大学 大学院美術研究科 博士後期課程 在籍中

主な個展

2019
「 Scattered time」、GINZASIX 蔦屋書店・東京 銀座
2019
「 A village of stories」、GALLERY KUROgO・香川 小豆島
2018
「 Masahiro MASUDA 2014 - 2017」、MARUEIDO JAPAN GALLERY・東京 赤坂
2018
「 Moment’ s」、GALLERY MOMO Ryogoku・東京 両国
2017
「 Interval of Time」、un petit GARAGE・東京
2013
「 狭間」、TURNER GALLRY・東京

主なグループ展

2019
「 Find Your ART for Christmas」、MARUEIDO JAPAN GALLERY・東京 赤坂
2018
「 DIFFUSION」、MARUEIDO JAPAN GALLERY・東京 赤坂
2017
「 派生する幹」、セゾンアートギャラリー・東京 表参道
2017
「 Boxhill TORIDE ART WEEK」、ボックスヒル取手・茨城
2016
「 公益財団法人現代芸術振興財団 名和晃平セレクションCAF 賞選抜展」HOTEL ANTEROOM KYOTO・京都

主な受賞

2017
東京藝術大学上野芸友賞
2015
TERADA ART AWARD 入選
2016
CAF ART AWARD 大賞

主な収蔵

公益財団法人 現代芸術振興財団 前澤友作コレクション
私の作品は、空間を撮影しプロジェクターで投影することで一瞬を何層も重ね合わせてイメージをつくり出しています。 例えば風景を撮影し、その画像を同じ場所にプロジェクターで投影し、再び同じ視点で撮影する、この行程を何度も繰り返し行います。そうして生まれた画像を、シルクスクリーンと絵の具を用いてキャンバスの上に刷り重ねていきます。 撮影とプロジェクションによって「現在の風景」に「わずかに過去の風景」が幾重にも重なっていきます。 現在の実像が、次の瞬間には、幾重もの過去の一つとなっていくのです。我々が生きるこの時間は“映画フィルムの連続するコマ”のような刹那の重なりで出来ていると私は考えます。
本展ではANAインターコンチネンタルホテルの客室で撮影とプロジェクションを行い、作品を制作しました。 客室には利用者の時間が流れ、次の日にはリセットされまた新たな利用者の時間が存在しています。 ホテルの客室というのは自宅の生活空間とは異なり、日々、そこを利用する人々が切り替わっていきます。閉ざされたプライベートな空間でありながら、それがあるタイミングで区切られ切り替わり、時間の移り変わりが断定される特殊な空間であるように思います。

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