アーサー・ファン | My Armchair ⁄ 私の肘掛け椅子展

ARTISTS

© Yuri Udagawa

アーサー・ファン Arthur Huang

1972年米国生まれ、現代美術作家、理化学研究所脳科学総合研究センター研究員。東京在住。脳科学の研究に従事しつつ、日常における意識と無意識の記憶を考察したドローイング・コラージュ作品を精力的に発表。主な作品展示は、 茅ヶ崎市美術館 (茅ヶ崎)、中之条ビエンナーレ2017 (沢渡温泉)、HAGISO (東京・谷中), SICF15 (東京・表参道)、2013瀬戸内国際芸術祭、ニューロタイタン(ドイツ)、プリンテッドマーター (アメリカ)等。アーティスト・コレクティブ「アート・バイト講評団」のディレクターでもある

ステートメント

記憶と日常活動を根拠とした作品はを制作しています。 2015年からは、電車、地下鉄、バスなどの交通機関を利用して移動中にA5サイズの紙にドローイングを描いています。 作品は日常生活と無意識の中の記憶の関係を探求します。これらの日々ドローイングは、私の日常生活の中の「隙間時間」の抽象的で視覚的な日記です。
2017年からは、日々ドローイングの間に考えられる意味や関係性を探るためのインスタレーションを制作してきました。 これらのインスタレーションを制作するにあたり、”何を意味しているのか?”、”何が影響しているのか?”、”なぜそれを作ったのか?” 答えはあるかもしれないし、ないかもしれない。でも、それを追求してみたいと思っています。
パンデミックの影響で動きや活動が制限され、この日常生活の変化は私の制作に大きな影響を与えました。 去年4月緊急事態宣言途中に、2009年に日本に移住して以来、初めて公共交通機関を利用できませんでした。 自宅にいながら日々ドローイングを続けようとしましたが、公共交通機関を利用したときのような身体的・精神的な感覚を再現することはできませんでした。止めていた日々のドローイングの制作は、数ヶ月後に公共交通機関の利用再開に伴い、再び始めています。


脳研究者のアーサー・ファンは研究室から帰宅したらドローイングを描く。
複雑に絡む線で構成された有機的な作品は、連鎖する思考や感覚の記録だ。
だが、そこからは科学者の顔が出る。何を描こうとしていたのか
遠い過去の記憶の辿り、かけていた音楽の歌詞やオーディオブックの文脈を思い返し、思考の記号の解読を試す。
そして翌日ドローイングをまた描く。
アートと科学の領域を行き来する男、それがアーサーだ。

推薦者 ART PLATFORM TOKYO

WORKS

日々ドローイング再構成 - 2020年2月

日々ドローイング再構成 - 2020年2月

インク、トレーシングペーパー

450 x 450 mm

2021

¥77000 (税込) / ¥88000 額付 (税込)

「My Armchair」展に向けてスタジオでA5サイズの「日々ドローイング」を作るのが難しく、新たな自分の肘掛け椅子探しに挑戦してみたいと思いました。するのではなく、「日々ドローイング」の裏にあるマークメイキングと視覚的なエネルギーを探りながら、いつもよりも大きな作品を作り出しました。
このシリーズは2020年の「日々ドローイング」を、日付、音楽、オーディオブック、絵の具などの様々なカテゴリーに分類し、その中で繰り返されるモチーフや興味深いモチーフを、より大きく複雑な作品として再構築したものです。
作品は、トレーシングペーパーと水彩紙の両方を使いました。 A5サイズの「日々ドローイング」の複製をトレーシングペーパーの下に置くことで、同じような痕跡やモチーフを直接再現することができ、ドローイングの展開状況の視覚化も可能です。 水彩紙では、自由な発想で描いているので、自分が興味ある痕跡やモチーフを自由に描いたり、痕跡の新たな発見を広げることができました。
私の作品をご高覧いただく方々が、別の世界に浸れることを期待しています。アートは黙考と表現の重要な源で、特に不確実でストレスの多い時代には重要であることを作家と鑑賞者に伝えたいと思います。


日々ドローイング再構成 - Portishead

日々ドローイング再構成 - Portishead

インク、トレーシングペーパー

450 x 450 mm

2021

¥77000 (税込) / ¥88000 額付 (税込)

「My Armchair」展に向けてスタジオでA5サイズの「日々ドローイング」を作るのが難しく、新たな自分の肘掛け椅子探しに挑戦してみたいと思いました。するのではなく、「日々ドローイング」の裏にあるマークメイキングと視覚的なエネルギーを探りながら、いつもよりも大きな作品を作り出しました。
このシリーズは2020年の「日々ドローイング」を、日付、音楽、オーディオブック、絵の具などの様々なカテゴリーに分類し、その中で繰り返されるモチーフや興味深いモチーフを、より大きく複雑な作品として再構築したものです。
作品は、トレーシングペーパーと水彩紙の両方を使いました。 A5サイズの「日々ドローイング」の複製をトレーシングペーパーの下に置くことで、同じような痕跡やモチーフを直接再現することができ、ドローイングの展開状況の視覚化も可能です。 水彩紙では、自由な発想で描いているので、自分が興味ある痕跡やモチーフを自由に描いたり、痕跡の新たな発見を広げることができました。
私の作品をご高覧いただく方々が、別の世界に浸れることを期待しています。アートは黙考と表現の重要な源で、特に不確実でストレスの多い時代には重要であることを作家と鑑賞者に伝えたいと思います。


日々ドローイング再構成 - Superorganism

日々ドローイング再構成 - Superorganism

インク、トレーシングペーパー

450 x 450 mm

2021

¥77000 (税込) / ¥88000 額付 (税込)

「My Armchair」展に向けてスタジオでA5サイズの「日々ドローイング」を作るのが難しく、新たな自分の肘掛け椅子探しに挑戦してみたいと思いました。するのではなく、「日々ドローイング」の裏にあるマークメイキングと視覚的なエネルギーを探りながら、いつもよりも大きな作品を作り出しました。
このシリーズは2020年の「日々ドローイング」を、日付、音楽、オーディオブック、絵の具などの様々なカテゴリーに分類し、その中で繰り返されるモチーフや興味深いモチーフを、より大きく複雑な作品として再構築したものです。
作品は、トレーシングペーパーと水彩紙の両方を使いました。 A5サイズの「日々ドローイング」の複製をトレーシングペーパーの下に置くことで、同じような痕跡やモチーフを直接再現することができ、ドローイングの展開状況の視覚化も可能です。 水彩紙では、自由な発想で描いているので、自分が興味ある痕跡やモチーフを自由に描いたり、痕跡の新たな発見を広げることができました。
私の作品をご高覧いただく方々が、別の世界に浸れることを期待しています。アートは黙考と表現の重要な源で、特に不確実でストレスの多い時代には重要であることを作家と鑑賞者に伝えたいと思います。


日々ドローイング再構成 - 2020年1月

日々ドローイング再構成 - 2020年1月

インク、水彩紙

380 x 380 mm

2021

¥77000 (税込) / ¥88000 額付 (税込)

「My Armchair」展に向けてスタジオでA5サイズの「日々ドローイング」を作るのが難しく、新たな自分の肘掛け椅子探しに挑戦してみたいと思いました。するのではなく、「日々ドローイング」の裏にあるマークメイキングと視覚的なエネルギーを探りながら、いつもよりも大きな作品を作り出しました。
このシリーズは2020年の「日々ドローイング」を、日付、音楽、オーディオブック、絵の具などの様々なカテゴリーに分類し、その中で繰り返されるモチーフや興味深いモチーフを、より大きく複雑な作品として再構築したものです。
作品は、トレーシングペーパーと水彩紙の両方を使いました。 A5サイズの「日々ドローイング」の複製をトレーシングペーパーの下に置くことで、同じような痕跡やモチーフを直接再現することができ、ドローイングの展開状況の視覚化も可能です。 水彩紙では、自由な発想で描いているので、自分が興味ある痕跡やモチーフを自由に描いたり、痕跡の新たな発見を広げることができました。
私の作品をご高覧いただく方々が、別の世界に浸れることを期待しています。アートは黙考と表現の重要な源で、特に不確実でストレスの多い時代には重要であることを作家と鑑賞者に伝えたいと思います。


日々ドローイング再構成 - 密やかな結晶.ウォークス 歩くことの精神史 2

日々ドローイング再構成 - 密やかな結晶.ウォークス 歩くことの精神史 2

インク、水彩紙

380 x 380 mm

2021

¥77000 (税込) / ¥88000 額付 (税込)

「My Armchair」展に向けてスタジオでA5サイズの「日々ドローイング」を作るのが難しく、新たな自分の肘掛け椅子探しに挑戦してみたいと思いました。するのではなく、「日々ドローイング」の裏にあるマークメイキングと視覚的なエネルギーを探りながら、いつもよりも大きな作品を作り出しました。
このシリーズは2020年の「日々ドローイング」を、日付、音楽、オーディオブック、絵の具などの様々なカテゴリーに分類し、その中で繰り返されるモチーフや興味深いモチーフを、より大きく複雑な作品として再構築したものです。
作品は、トレーシングペーパーと水彩紙の両方を使いました。 A5サイズの「日々ドローイング」の複製をトレーシングペーパーの下に置くことで、同じような痕跡やモチーフを直接再現することができ、ドローイングの展開状況の視覚化も可能です。 水彩紙では、自由な発想で描いているので、自分が興味ある痕跡やモチーフを自由に描いたり、痕跡の新たな発見を広げることができました。
私の作品をご高覧いただく方々が、別の世界に浸れることを期待しています。アートは黙考と表現の重要な源で、特に不確実でストレスの多い時代には重要であることを作家と鑑賞者に伝えたいと思います。

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