楚里勇己 | THIS IS NOW | THIS IS NOW

ARTISTS

© TAKESHI SUMI

楚里勇己 Yuuki SORI

愛知県出身

2010
東京芸術大学美術学部絵画科日本画卒業

千葉流山市のアトリエで作家活動中

個展

2017
そごう 大宮店(埼玉)
ART OSAKA ホテルグランヴィア大阪(大阪)
そごう 徳島店(徳島)
松坂屋 名古屋店(名古屋)
2016
そごう 横浜店(神奈川)
そごう 神戸店(神戸)
三越 日本橋本店(東京)
2015
そごう千葉店(千葉)
KEISUKE MATUSHIMA
西武 池袋店(東京)
松坂屋 名古屋本店(愛知)
2014
伊藤忠アートスクエア 伊藤忠商事企業カレンダー採用記念展(東京)
西武渋谷店(東京)
2013
ジルダールギャラリー(愛知)
LEXUS 星ヶ丘」ショールーム(愛知)
伊勢丹新宿店(東京 新宿)
名美アートフェア 伊藤美術店(愛知)

グループ展

2017
ART FAIR ASIA FUKUOKA(福岡)
ART TAIPEI (台北 彩鳳堂ブースより)
2016
STAR WARS展 横浜そごう(横浜)
2014
ART OSAKA ホテルグランヴィア大阪(大阪)

2012
ART NAGOYA 名古屋ウェスティンホテル(愛知)

所蔵

郷さくら美術館(東京)
鳥羽グランドホテル(三重)

WORKS

color レッドワイヤー

color レッドワイヤー

金箔定色、典具帖紙、岩絵具、神郷紙

530 x 530mm

2020

380,000円(税別/額代込)

アネモネや胡蝶蘭を俯瞰の視点から描きました。上から眺めると日常の生活では気づきにくい花の輪郭や表情に気づかされます。
この作品では、こうした俯瞰の視点に加えて側面まで描くという私の作品の特徴を額装で強調するという新しい試みをしました。
絵画は真正面から見るというイメージが根強いですが、側面から描くことで、そこを取り巻く空間すべてが作品の一部として取り込まれます。
今回は正面をあえて曇りガラスにし、側面からの描写をより引き立たせました。

展示場所: 2階 ⑨


クロノカキツバタノツラナリ

クロノカキツバタノツラナリ

プラチナ箔、典具帖紙、岩絵具、神郷紙

800 x 800mm

2020

690,000 円(税別)

色のついた華やかな花を多く描いていますが、私にとって「黒」という色もまた、画面を作るうえで選択する色の一つです。
ここでは、本来「青紫色」であるカキツバタを、いかに黒という単色で鮮やかに描けるかということにチャレンジしています。
時間の経過とともに変色することのないプラチナ箔を背景に使うことで、カキツバタのシルエットがシャープに引き立ちます。
またこの作品は「シロフジイロ」と対の作品です。静かな生命力を大地から立ちのぼるカキツバタのすくっとした勢いと、湿度を含んでぽってりと下に大きく垂れ下がる藤の重み、白と黒の対比を意識しました。

展示場所: 3階 ㉒


シロフジイロ

シロフジイロ

金箔、典具帖紙、岩絵具、神郷紙

800 x 800mm

2020

640,000 円(税別)

生い茂った葉から大きく垂れ下がる白藤を描きました。黒と同様に「白」もまた単調に思われがちな色ですが、
自然の光のもとで写生し観察すると、「白」が白という色だけでは成り立っていないことに気づかされます。
風で揺れ重なり合う花びらに「紫」や「黄色」といった色をわずかに足すことで、「白」がより「白」として見えてくるのです。

展示場所: 3階 ㉑

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